宮2を夢見て~シンとチェギョンの物語~
韓国ドラマ「宮」に魅せられて未だ「宮2」をあきらめられず、あれこれ妄想しています。
プロフィール

Luna

Author:Luna
「宮の世界」へようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

進め! 2
イギリスの招待による今回の渡英は
国際親善をより深めるための訪問であった。

世界中でギスギスした話題が多い今日この頃
韓国の若い皇帝夫妻には、あちこちの国から訪問依頼が舞い込んでくる。
妊娠・子育て・公務と大忙しの2人にとって
全ての希望を叶える事は不可能だ。
せめて皇室・王室がある国は訪問して親睦を深めたい。
皇太弟の時に夫婦揃って訪れた日本を皮切りに、
次はイギリスと決まっていたのだが、懐妊でチェギョンだけ不参加だった。
シンだけの訪問では不完全燃焼だったイギリスは
それからも熱烈なラブコールを続け、今回やっと実現したという経緯だ。


女王陛下、皇太子ご夫妻との親睦はもちろんのこと
同世代であるウィリアム皇子ご夫妻とお会いできるのを
シンとチェギョンはとても楽しみにして来た。

初対面からフレンドリーなお2人と、公務についてや
私生活での子育てにまで話が及び、理解を深め合う事ができた。
あまりに楽しい時間を過ごしたので、双方とも名残惜しく
予定になかったウィリアム皇子の私邸にもお邪魔するという話に。

広いエントランスを駆けまわる3歳のジョージ王子と
ヨチヨチ歩きの1歳のシャーロット王女は、とても元気がいい。
優雅に握手をするジョージ王子は、すでに王族としての貫録充分だが、
屈託のない笑顔や仕草は のびのびと育てられているのを感じる。
シャーロット王女は天使のような笑顔で2人を包み込み
初めて会った誰をも虜にする魅力をもっていた。

可愛いお子様達のしぐさに、2人はハナを思い出して困ったが
親として王室の子育ては非常に興味深く感じた。
国民に気さくに接し、私生活もオープンなイギリス王室は
全てにおいて驚きの連続で、シンとチェギョンにはとても勉強になる。

ここではメディアを完全にシャットアウトしたため、
皇室、王室という肩書きのない、
子育てに奮闘する若き親としての仲間という感覚で話せる。
緊張に包まれた今回の公務の中で、唯一リラックスできた時間だった。


そして、ここからが海外公務の本番。

シンは首相との歓談、著名人達との懇親会。
チェギョンは国内の福祉施設などを訪問。
二手に分かれて、精力的に公務を遂行する。

夜には合流して、様々な晩餐会に出席。

韓国で絶大な人気を誇る、美男美女の皇室カップルに
イギリスのメディアも連日密着して、その一挙一動を世界中に発信した。
晩餐会で華麗にダンスを踊る姿や、優雅に食事を楽しむ姿なども
韓国では考えられない程のオープンな報道だ。
シンがチェギョンを優雅にエスコートする様子は
韓国のみならず、世界中の女性達を魅了した。

また、チェギョンが単独で視察に訪れた特別養護施設での
愛に溢れた行動は人々の心を打った。
綺麗なワンピースが汚れるのも平気で子供達と遊び
懸命に意思の疎通を図ろうとするその姿は、
人々に 今は亡きダイアナ元妃を思い出させるのに充分だった。

スーパーモデルとマザー・テレサの両方を兼ね備えた存在だと言われた彼女。
「弱者に寄り添う思いやりのあるプリンセス」として、全国民が彼女を愛した。
地雷を軍事問題ではなく人道問題と受け取り、被害者へ希望と勇気を与え、
世界に地雷の悲惨さを訴えることを自身の使命と考えて行動をした。
時にそれは、王室の政治的な介入だと捉えられ、非難の対象にもなりはしたが
彼女は決して負けなかった。
志半ばで、不慮の死を迎えた彼女が今も生きていたなら
どんな活動をしているだろうか・・・

公務の範囲。
ダイアナ元妃の再来と大きく報道された事によって
今まで自問してきた事が、チェギョンの中でどんどん膨らんでいく。

自国の韓国で、「軌道を外れたお姫様」として愛されているチェギョン。
それは、良くも悪くも彼女の特性だ。
皇后として、線引きが難しい行動範囲を
狭めるのも広げるのも、これからのチェギョン次第。

イギリスのメディアによって、再認識した自分の立場は
やっと今、その場所に何とか立っている状態だ。
自分の現状を遥かに超えた報道は、かなりの重荷だった。
チェギョンはまだ自分ができずにいる数々の事を思う。

そつなく着々と公務をこなしていくシンを見ながら
チェギョンには、どんどん課題が増えていくばかり。
こんな時にはいつも出てくる劣等生体質だが、
今回は歯を食いしばってでも耐え抜く覚悟だ。



また、朝が来た。

シンと離れて、別の車に乗り込む。

    ファイティン!!

シンが窓を下げて、優しく手を振った。





       *皆さま、おはようございます。
       予約投稿したつもりでしたが、下書きのままでした~!
       8:03アップしまーす。
       朝早くに来て下さった方々、ごめんなさいね。
       今日もありがとうございます♪ *

                               Luna




コメント
こんにちは!になっちゃった。
まさか8:03だったとは…

ふたりの本格的な公務が始まりましたね。
シン君はもうお手の物だけど、まだ外交2回目のチェギョン。
しかも今回は皇帝・皇后という立場。

故ダイアナ妃の業績や足跡をどう感じ
自分に出来る事を考え実践してゆく、良い経験になるのでしょうか。


折りしも、ウィリアム王子一家のカナダ訪問が報道されたばかり。
3歳の王子と1歳の王女が一緒だと聞いて、プライベートな旅行?と、思ったら
れっきとした公式訪問なんですね。
ジョージ王子は既に2回目の外遊だとか?

こんな小さな時から外交親善していたら、社交的になるはずよね…とか
乳母は何人連れて行ったのかしら…なんて、つい庶民の発想になってしまいました。


また暑さがぶり返してきましたね。
今週末はもう10月だというのに、どうなちゃってんだ日本列島。
[2016/09/26 13:14] URL | ぶんちゃん #- [ 編集 ]

Re: こんにちは!になっちゃった。
> まさか8:03だったとは…

私が一番びっくりしたわ。
「なぬっ?」
思わず声が出ましたもん。
ミアネヨ~!!

実は今回、公務の内容はあまり重要ではなく
来日の時みたいに描写も詳しく書けないし、ササッーと済ませました。
が、短くするのって 意外と難しいの。
思うように書けなくて、凹みました。

イギリスは王室サイドもメディアもオープン過ぎて
日本とはえらい違い・・・
謎の部分があった方が、神秘的なのですが
日本はもう少しオープンになさってもよろしいかと思いますが。

今日は暑いです。
私は全然気にせず、半そでを着ております。
実用的なタイプなのよ。

今朝は失礼いたしました。
ありがとうね~♪

[2016/09/26 14:19] URL | Luna #- [ 編集 ]

鍵コメのRさんへ。
国内の公務は何とかこなせるようになってきたチェギョン。
海外へ出るといつも通りとはいかず、悩みますよね。

皆の注目を集めての海外公務。
チェ尚宮もいなくて、心細いと思います。
が、シンくんは「任せたぞ!」みたいな感じで
別の車から手を振る。
大きな愛情と、絶大なる信頼があるのではないでしょうか。

ボチボチ更新ですみませんが、頑張りますね。
楽しみにして下さっているという言葉が身に沁みます。
今日もありがとうございました♪
[2016/09/26 14:28] URL | Luna #- [ 編集 ]

再度の訪問はラッキーでした(笑)
Lunaさん~
こんにちは~☆

7時過ぎにおじゃましたら更新がなかったのでドラゴンズさんの成績にがっかりのLunaさんかな~と(苦笑)
来シーズンは昇るだけですからドームにまた通って応援して下さいね☆


思いがけずの更新ありがとうございます(^-^)v

壮大な規模での公務を頑張っている二人は頼もしい限りですね!

シン君はともかくチェギョンは劣等生気質も潜め毎日真摯に公務に邁進しているようで、秘めたる思いを確信する機会にもなりそうですね!

焦ることなくじっくりと取り組む姿勢が大事ですよね!

シャーロット姫は自国でのお留守番の愛娘とだぶり、切ない若いパパとママかな…

親となっての海外公務もまた意味深いでしょうね!!
何といってもお話のタイトルが力強くてさらなる展開に惹かれます♪


風は適度にありますが久々に背中が汗ばむ北国です☆でも秋の空です(^-^)v
馬も肥ゆるけど、私も肥ゆる!!(爆)
[2016/09/26 15:36] URL | くこまりぶー #- [ 編集 ]

Re: 再度の訪問はラッキーでした(笑)
くこまりぶーさん、こんばんは。
そうでしたか・・・すみませんでした。
時々やらかすのよね~。
再度のご訪問をありがとうございました♪

昨日はナゴヤドーム戦の最終日。
もちろん、無様な最後を見届けるために参戦。
選手達は一生懸命やっているので、何も言えませんわ。
来年こそは! ドベは勘弁してほしいです。(爆)

シンチェと共に歩いて来て、もう夢物語を卒業して
だんだん現実味を帯びた展開になってしまう今日この頃。
ドラマなんだから・・・と自分に言い聞かせても
シンチェは韓国で生きている感覚なのですよ。
もう、ビョーキかもしれません、私。

チェギョンと共に新たな境地へ参りましょう!
「宿命」書いてた頃が懐かしいけど
もう二度と書けない気がする。
チェギョンが近くに居過ぎて・・・
ねっ、ビョーキでしょ?
[2016/09/26 20:28] URL | Luna #- [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2016/09/28 22:51] | # [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2016/09/29 07:21] | # [ 編集 ]

Re: あんにょん♪
per~さん、おはようございます。
外は大雨です。
9月の雨は男性的ですね。

最近書く時間がなかなか取れなくて、一層ボチボチになっております。
お休みの日も色々用事があって・・・
イギリスは行った事がないし、詳しく調べてもいないので
サラッと誤魔化しました~。(笑)

導入部分はいつも難しいです。
先が見えている分、内容を隠しながらも
興味を持っていただきたいという欲張りな事を思っているので。
王子と王女はタイムリーでしたでしょうか?

月曜にポカしちゃって、ミアネヨ~。
今日来て下さってありがとうございました♪
これからは変則的になりそうです。
[2016/09/29 07:58] URL | Luna #- [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2016/09/29 22:25] | # [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://senamoon1122.blog57.fc2.com/tb.php/839-87b2dc7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)